大人のためのヨガスタジオ。
こんな方にオススメ！
- 運動のきっかけを作りたい方
- 体幹をきたえたい方
- 体力を向上させたい方
- 痩せたい方
「新しい自分」を叶える2つのヨガスタイル
ヨガスタジオ「O j a s」
誰にでも優しいクラブ
「Ojas」(オージャス)
何から始めていいかわからない、色々試してみたけれど効果が出ない、辛くて続かない、やる気が出ない、元気を出したい、健康でもっと綺麗になりたいという方に対して良き導き手になりたいという思いから運動方面からのアプローチができればとインストラクターの道を選択しました。
運動がもともと好きでない人、またはリズム感や体が硬いと言った理由で遠ざけている人でも楽しくて効果が出るバレトンを中心に指導致します。
人はいつからでも変われる。あきらめなければ必ず成果をだしていくことを実感しながらおひとりおひとりの毎日が輝けるようにサポートしていくことが私たちの願いです。
料金のご案内
| 回数券 | 料 金 |
| 4回 | 5,000円（1ケ月有効） |
| 10回 | 10,000円（2ケ月有効） |
インストラクター紹介
SAYURI
Facial Yoga インストラクター
Senior Yoga インストラクター
メンタルコーチ１級
心理セラピスト１級
出張オフィスヨガ
リーズナブルな料金で出張いたします。
メタボ予防や成人病対策に最適！体と心のケアに有効です。
仕事前やお昼休み、仕事後など、気のおける仲間と極上の時間を過ごすことで新たなコミュニケーションの機会が生まれ、社内のチームワークを高めることができます。
運動不足やストレス解消は勿論の事、心肺機能向上・脂肪燃焼効果もあり、血液循環を高めて新陳代謝を促すことで、痩せやすい体を作ります。
会社、事業所の福利厚生として、価格、効果、両面でうれしいヨガです。
Office YOGA導入のメリット
| 01 |
社員の心と体の健康維持・メンテナンスに。
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|---|---|
| 02 |
運動不足・ストレス解消・リフレッシュに効果的!!
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| 03 |
心身の緊張や不調を取り除き、リラックスできます。
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| 04 |
社員同士のコミュニケーションが深まり、業務効率UP！
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| 05 |
福利厚生の充実・離職率の改善に効果的で企業イメージUP！
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| 06 |
ご希望の時間に専門のインストラクターが出張するので
ヨガスタジオに通う手間が要らず楽チン！ |
レッスン料金のご案内
| レッスン時間 | レッスン料金 | 5回セット料金 | 10回セット料金 |
| 30分コース | ￥13,000 | ￥58,500 | ￥117,000 |
| 45分コース | ￥15,000 | ￥67,500 | ￥135,000 |
| 60分コース | ￥17,000 | ￥76,500 | ￥153,000 |
| 75分コース | ￥19,000 | ￥85,500 | ￥171,000 |
| 90分コース | ￥21,000 | ￥94,500 | ￥189,000 |
※全コース1レッスンにつき15名まで。(16名以降は1名につき500円追加で頂戴致します。)
※別途交通費として1レッスンにつき岐阜市内1,000円、市外1,500円を頂戴致します。
※表示価格はすべて税別です。
レッスン時の持ち物
- 大きめのタオル(お持ちの方はヨガマットでOK)
- 長めのハンドタオル
- 飲み物(水等)
- 動きやすい服装
※1枚300円でヨガマット貸し出しも行っております。是非ご利用ください。
Ｑ.どうやって教室ができたの？ よくある質問を1~2行で。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。
Ｑ.痛そうだし危なくない？ よくある質問を1~2行で。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。
Ｑ.無料レッスンではなにをするの？ よくある質問を1~2行で。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。